『秘宝』買ったよ(笑) 今回一番笑ったのが、昨年のベスト＆トホホ号で｢殺した｣罪滅ぼしなのか｢イエスタデイ・ワンスモア｣が『ビー・バップ・ハイスクール』ってとこ。 ※なんでもいいけど戸塚水産の戸塚って戸塚ヨットスクールやろう。ちなみに戸塚電車っての…

ご存知の方も多いと思うが、血アギ様こと栗山千明に虐げれたいとか飼育されたいとか圧殺されたいとか…(略)などの嗜好を持ってる人が多く坊巨大掲示板周辺には棲んでおるようだ。 でも、あれってもう｢性癖の吐露｣や｢妄想｣をすっ飛ばして、ビートたけしのＡＮ…

それにしてもWikipediaには驚かされることが多い。 もうこんなとこにあの人が掲載されていたりする。 でも、まーだこれは削除されちゃいないのかな。まあ、｢当選させた選挙民の責任も今後問われるであろう｣とか言われても困ったけど。

今ちょっと気になってるのが남상미/Nam Sang-Miである。水野真紀に似てない写真が好き！(右の写真も似てるなぁ。僕水野真紀苦手なんだけどなぁ) で、スルーしていた『霊?リョン? SPECIAL EDITION [DVD]』に主演していたとは、まさに不覚。 それにしてもハン…

サムライとゲイシャの間＠ハナログ 作中、妙に「はたきこみ」にこだわっているミシェール・ヨー師匠を見て、「これはもしや『カリフォルニア・ドールズ』の《回転逆エビ固め》に対するオマージュか！」と抱いたかすかな期待も、ついに空しいままだったのでし…

ＺＡＫＺＡＫで それだけが低空発進の理由なのか。的確なドラマ批評で知られる作家、麻生千晶氏は初回のドラマを見てこう感じたという。 「出演者に（５０歳を超える）年配者が多いので雰囲気が地味。舘ひろしさん（５５）はいい役者ですが、４９歳で死んだ…

『力道山』公式 『風のファイター』公式 ちょっといろいろあったようだけど・・・ http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/01/09/20060109000007.htmlまあ、『力道山』は『シルミド』のソル・ギョングなんで是非観たい。 でもって『風のファイ…

故松田優作さん宅に空き巣 結婚指輪など２００万円相当 こら、翔太。そんなことだから熊谷翔太って言われるんだ(あ、それはアニの方か)。 しかし畏れ多くも、選りによってこの家を。 射殺されてもしらんぞ。

『パッチギ』続編夏から撮影 ただ、現時点でシネカノンでは公式のアナウンスは行われていない模様。 うーん、どうなるんだろう。あれから６、７年後ということは、フォークルは解散してるし、アルフィーはすでにデビュー。『黒船』が74年かー。でもって世の…

３Ｆ小説という言葉を聞いたことがある。たしか『サマータイム・ブルース (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 104‐1))』のように作者・翻訳者・主人公の３人が女性=femaleである作品のことをさすんだった*1と思う。 さしずめこのふかきょん『天使』は４Ｆムービー…

食いタン、先付けありのアリアリ。で、裏ドラは｢土ワイ｣。 そんな｢食いたん｣なのであるが、まー『キューティ・ハニー』の市川実日子が・・・というのはおいといて非常に気になったのが『らんぼう』との連続登板の須賀健太演じる金田一のかっこう。黒ブチ眼鏡…

僕らは天使を混同している。ただ、それは無理もないことなのだ。 日本では「天使」といへば、古は「天子の使」即ち「勅使」の別語であった。『正法眼蔵』に曰く「天子また食を再送して師を尋見するに・・・云々。近代に至っては、西洋基督教のエンジェルの訳…

ロイヤルホスト いちごと森のベリーパフェといちごみるくパフェバリうま！ 是非是非小明ちゃんにも食していただきたい。

子供の名付けＤＱＮ度ランキング fromテツにいさん いつのまにやら日本では｢るか｣は女の子の名前となっておる。定着してるのだろう、このランキングにはノミネートされとらん。それどころか普通に瑠夏やら瑠香やらと変換される。 でもって僕の知り合いの子に…

今週の本棚：鹿島茂・評 『脳内汚染』＝岡田尊司・著 fromくっきー姐(id:kukky) google:鹿島茂 こいつ真性のノータリン。 『脳内革命』と｢ゲーム脳｣のあわせ技バカ。もうドーパミンがどうたらのとこかゲームとネットをごっちゃにしてるとこなんかには突っ込…

くっきー姐さん(id:kukky)発明の新語。 リンク元に散見される｢ドラえもんどーにかしてよ｣な検索を指す。 僕の最近の大ヒットは｢博多駅にある紀伊国屋の電話番号｣ で、もってそのほとんどがヤフーユーザー。 そんなん訊かれてもしらん！

今、どーなっているかしらないが。一時期の｢スマスマ｣はヒジョーにボンクラ魂が炸裂していた。 その証拠に仁義なき戦い 浪漫アルバム作者: 杉作 J太郎,植地毅出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 1998/05/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 36回この商品…

なんだか海外メディアからは｢ライブドアはどーでんいいけん、システムどげーかせんね。恥ずかしくなかね｣ということいわれてるけど、相変わらず日本のメディアはホリエモン叩きに躍起になってて｢タレント価値下落｣なんて云われておる。 いやーだったら底値で…

バグダッド・カフェ 完全版 [DVD]出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 2003/04/25メディア: DVD購入: 8人 クリック: 146回この商品を含むブログ (198件) を見る右の『天使』の給水塔のフライヤーを見て、思い出したのが『バグダット・カフェ』。 多分ただ…

○ホラーだったら宮地真緒じゃなくて三輪ひとみじゃないのか ○シャワーは『サイコ』、タクシーは『サスペリア』のオマージュということ抜きの｢ホラー好き｣って。

『らんぼう』。 いきなりハイライトというのとか。哀川翔の見合いの席に赤座美代子と宮下順子。でもって森川由加里の旦那が中西良太*1なんていう豪華なんだか微妙なんだかなキャスティングがよし！ でもってご都合主義がいいねー。最後の方なんかガキの病気…

http://www.tse.or.jp/news/200601/060118_c.html 恐慌だな。で、メディアは自分たちが煽ってること気付いてないだろうな。 でも、いいじゃん、それが彼らのお仕事なんだから。 それより富士通大丈夫？

僕がこの日記をじろじろ見てた頃、僕の日記を[セーラー服と機関銃 上戸彩]で検索してチラッと見てった人がいたみたいだ。 なんという西手新九郎。 しかし、どーなんだろう、ロッテソフトバンクに二股かけたのちにサッカーにまで(以下省略) でもって上戸彩で…

おたくの本 (別冊宝島 104)出版社/メーカー: 宝島社発売日: 1989/12メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 22回この商品を含むブログ (27件) を見るとMの世代―ぼくらとミヤザキ君作者: 大塚英志,中森明夫,太田出版出版社/メーカー: 太田出版発売日: 1989/12メ…

昨日のＴＮＣテレビ西日本の１７時５０分からの１０分間は妙にスリリングだった。 ｢美女か野獣｣の再放送で松嶋菜々子が｢視聴率は大切ですが、それよりも大切なもの・・・｣なんてかっこよく決めた後に、ＴＮＣのスポットが入って｢ＦＮＮスーパーニュース｣にな…