麻生千晶

ZAKZAK

それだけが低空発進の理由なのか。的確なドラマ批評で知られる作家、麻生千晶氏は初回のドラマを見てこう感じたという。
 「出演者に(50歳を超える)年配者が多いので雰囲気が地味。舘ひろしさん(55)はいい役者ですが、49歳で死んだ信長を演じるのには違和感がある。同様のことは秀吉役の柄本明さん(57)にも言える。また公家風だった今川義元をアクの強い江守徹さん(61)が演じるのは…。子役に華がなく、視聴者は『この子が本当に目のクリクリッとした仲間由紀恵になるの』と思う人がいたかもしれません」

なんてのを読んで、で、麻生千晶って誰?と思っていたんだけど、ほたっていたら「作家の麻生千晶」というパブリックドメイン麻生千晶の中の人ということらしい。

心のノート―ちいさな生の記録

心のノート―ちいさな生の記録

麻生千晶さんは全く別人らしい・・・って当たり前か。