年末恒例ブログ「男の魂に火をつけろ!」映画ベスト10

年末恒例のスマッシュ企画わっしゅさんの「男の魂に火をつけろ」*1の投票に参加します。

1位 『ナヴァロンの要塞』(1961 監督:J・リー・トンプソン 出演:グレゴリー・ペックアンソニー・クイン)
2位 『ナバロンの嵐』(1978 監督:ガイ・ハミルトン 出演:ロバート・ショウハリソン・フォード)
3位 『戦場にかける橋』(1957 監督:デヴィッド・リーン 出演:アレック・ギネス ウィリアム・ホールデン)
4位 『愛の嵐』(1973 監督:リリアーナ・カヴァーニ 出演:ダーク・ボガードシャーロット・ランプリング)
5位 『シルミド/SILMIDO』(2003 監督:カン・ウソク 出演:ソル・ギョングホ・ジュノ
6位 『トンマッコルへようこそ』(2005 監督:パク・クァンヒョン 出演:シン・ハギュン、チョン・ジェヨン)
7位 『戦場のメリークリスマス』(1983 監督:大島渚 出演:トム・コンティビートたけしデヴィッド・ボウイ坂本龍一
8位 『鷲は舞いおりた』(1977 監督ジョン・スタージェス 出演:マイケル・ケインドナルド・サザーランド
9位 『荒鷲の要塞』(1968 監督ブライアン・G・ハットン 出演:リチャード・バートンクリント・イーストウッド
10位『バーディ』(1984 監督:アラン・パーカー 出演:マシュー・モディーンニコラス・ケイジ)

基本1位の『ナバロンの要塞』に投票したかったからの選出といっていい。2位の『嵐』分も併せて19点、もっていえば8、9位の分も併せて24点あげてほしいくらい。
あとは思いつく限りでまた考えると違ってきそうなものも。。。

…期日間違えていた(T_T) ごめんなさい

参考

「筋肉映画ベストテン」

毎年恒例の…なのか?の映画ベストテン・春の肉体フェスティバル - 男の魂に火をつけろ!に参加でする。

1.『パラダイスアレイ』
   1978年 監督・主演 シルベスター・スタローン 主筋 テリー・ファンク 助筋 リー・カナリート
2.『荒野の七人』
   1960年 監督 ジョン・スタージェス 主筋 チャールズ・ブロンソン
3.『燃えよドラゴン
   1973年 監督 ロバート・クローズ 主筋 ブルース・リー 助筋 ヤン・スエ ジム・ケリー
4.『ドラゴンへの道』
   1972年 監督・主筋 ブルース・リー 助筋 チャック・ノリス
5.『力道山
   2004年 監督 ソン・ヘソン 主筋 ソル・ギョング 助筋 船木誠勝 武藤敬司 橋本真也
6.『レスラー』
   2008年 監督 ダーレン・アロノフスキー 主筋 ミッキー・ローク 助筋 本物のレスラーの皆さん
7.『ストリート・オブ・ファイヤー
   1984年 監督 ウォルター・ヒル 主筋 マイケル・パレ 助筋 ウィレム・デフォー 
8.『TOKYO FIST』
   1995年 監督 塚本晋也 主筋 塚本耕司
9.『MASK DE 41』
   2001年 監督 村本天志 主筋 田口トモロヲ 助筋 ハヤブサ 冬木弘道etc
10. 『キング・コング
   1933年 監督 メリアン・C・クーパー 主筋キングコングbyウィリス・H・オブライエン

ちょっとばかしの注釈。1は深夜テレビで放映されたのを数年後何人かで「ああああれあれ」と話したなぁという思い出込みで。『荒野の七人』でのかっての稼ぎから転げ落ち薪割りで日銭を稼ぐオライリーの筋骨。宮地嶽神社放生会でヌンチャクを買ってもらったひとりとしてブルース・リーの2本はやはり外せない。ヤン・スエはテレビの『戦えドラゴン』や『Gメン"75』での活躍も含む。元『SOF』のマイケル・パレナチュラルというかガテンな筋肉にはすっごく嫉妬したから。元祖『キング・コング』のコングはオブライエンのレスリング・ボクシング等の格闘技趣味ゆえに類人猿というよりグラップラーとしての筋肉だから。
悩んだのがヒラリー・スワンクミリオンダラー・ベイビー』と、『ロンゲスト・ヤードバート・レイノルズなどアメリカンスポーツもの。

集計よろしくお願いします。
参考サイトallcinema ONLINE

「音楽映画ベストテン」

毎年恒例の音楽映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ!にこそっと参加。
ドキュメンタリーを入れると収集がつかなくなるようなんで今回はのぞいた



1.『さらば青春の光』('79 イギリス フランク・ロッダム)

 ザ・フーのアルバム『四重人格』の映像化。当時福岡での併映であった『ワンダラーズ」とこの映画で"どっちが好きか"で、僕のその後の音楽的嗜好が決定したとも言える作品。
 この歳になってあらためて冒頭のよたよた歩きは涙なしでは観れない。それにしてもピート・タウンゼントの小説の邦題に『四重人格』とつけたやつは誰なんだ?

Quadrophenia

Quadrophenia

2.『ブルース・ブラザース』('80 アメリカ ジョン・ランディス)

説明不要のクライムアクションコメディ。10年くらい前にサングラス作る時、暗いべっ甲(にせもの)のレイバン作った。
吹き替えはせんだみつお小野ヤスシのほうが好きだった。

3.『星くず兄弟の伝説』('85 日本 手塚眞)

この日記がかっての映画ジャケ発掘のころなら『刑事珍道中』の話をするんだろうけど…パス。
岡崎京子をして「ワタクシはこの映画を観ていなかったらマンガとゆうモノを今かいていません」といわしめてたサクヒン。彼女のいうところの「インチキでニセモノぽくてキラキラ」というのがぴったりだと思う。大学時代、留学生にこれと『ビリィ★ザ★キッドの新しい夜明け』を薦めたら、付き合ったお世話係から「いい加減にしてくだい」と言われたが僕に訊く方が悪いって。

4.『パッチギ!』('04 日本 井筒和幸)

小市慢太郎演じる楽器屋の親父のセリフ「エレキなんか横山ホットブラザーズにまかせとき」に関して、最初の方に登場するGSはともかく、関西にはブルーズ・R&Bシーンが芽生えてきたころだから、冒頭に登場したGSとは違う「エレキサウンド」の息吹は云々…なんてことをさっき思った。

5.『爆裂都市 BURST CITY』('82 日本 石井聰互)

高校時代、学校で『竜二』の割引券は配られたのに、この映画はなかったので両映画への思いは決定した。それはともかくバトルロッカーズではルースターズ以上にギタリスト大江慎也が堪能できて嬉しい。

6.『ダウン・バイ・ロー』('86 アメリカ・西ドイツ ジム・ジャームッシュ)

監督 主演の二人がミュージシシャンというだけで、なんとなくフィルムからリズムでもグルーブでもない独特のゆらぎみたいなもんを感じることができる気がする。あとぼくにとっては、ありついた飯にばくつくシーンは、さらば青春の光』の「なんとなくまずそなくいもん映画」のトップ候補。
そういえば「限定」ということで慌てて買ったボックスがいつまんでも売ってたのも…。

7.『スワロウテイル』('96 日本 岩井俊二)

 ジョン・サイモン・リッチー似のあんちゃんに「これおじいちゃんのころの曲だ」というギャグのための「マイウェイ」フルコーラスはいかがなもんかと思うが、音楽への愛情が映画の愛情を上回り気味なのもご愛嬌。

8.『ストリート・オブ・ファイヤー』('84 アメリカ ウォルター・ヒル)

ここではかけないほろ苦い思い出もある映画…というのは置いといてもライ・クーダーのジャーーーーンだけで当時震えた心が蘇る。

9・『ロッカーズ ROCKERS』('03 日本 陣内孝則) 

タカクラケンタカクラケン

10。『ドリームガールズ』('06 アメリカ ビル・コンドン)

今、このタイトルを聞くと渡辺直美の顔を先に思い浮かべそうな気もするが、たまーにサントラを聴いてみたくなるのも事実。そえからドキュメンタリー『永遠のモータウン』こみでランクインとも言える。それはそうと大映テレビ全盛時代だっったら「One Night Only」のカバーを主題歌にしてるよね、絶対。


ランク外 『1999年の夏休み('86 日本 金子修介)
       モーマスに『1999年の夏休み』を作らせたという意味で優れた音楽映画でもあると思う
     『KNACK』('65 イギリス リタード・レスター)
       映画も実にスタイリッシュな音楽で溢れれてるんだけど、「マイ・シャローナ」に投票したと思われるのが癪なんで。
     『ビリィ★ザ★キッドの新しい夜明け』('86 日本 山川直人)
       ゼルダのライブシーンなどなど音楽映画を構成する重要な要素なのだが、なんとなくこの監督投票したくないんで…。
     『オクトパスアーミー シブヤで会いたい』('90 日本 及川中)
       小川くんは当時友達だったし、音楽がフリッパーズなんで入れてもいいんだけど、なんとなく(以下略)
     『新・仁義なき戦い。』('00 日本 阪本順治)
       この映画のテーマを「キル・ビルのテーマ」とかほざく奴ははやく滅んでほしいなぁと思うんで。


FAB GEAR

FAB GEAR

ゲット・ザ・ナック

ゲット・ザ・ナック

空色帽子の日

空色帽子の日

BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY

BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY

ワッシュさん、毎回集計・発表お疲れ様です。てこってよろしくお願いします。




※映画のデータはallcinemaを参考

おっぱい映画ベストテン

GW特別企画! 映画ベストテン・番外編 - 男の魂に火をつけろ!」という字面を見た途端、「受信した」ので参加。

  1. スペースバンパイア』(1985年英、トビー・フーパー監督、マチルダ・メイ
  2. 『愛の嵐』(1975年、リリアーナ・カヴァーニ監督、シャーロット・ランプリング)
  3. 『沙耶のいる透視図』(1984年、和泉聖治監督、高樹沙耶)
  4. 『女教師 汚れた放課後』(1981年、根岸吉太郎 風祭ゆき)
  5. 『大奥十八景』(1986年、鈴木則文野村真美)
  6. ダイアモンドは傷つかない』(1982年、藤田敏八田中美佐子)
  7. 『陽氣楼』(1983年、五社英雄浅野温子)
  8. 「天国と地獄の美女」江戸川乱歩の美女シリーズ(1982年、井上梅次、叶和貴子)
  9. 『TOKYOフィスト』(1995年、塚本晋也、藤井かおり)
  10. 『テス』(1979年、ロマン・ポランスキーナスターシャ・キンスキー)

1位は受信結果。2位以下は「そちら方面』が好きだから。


ちなみに番外というか次点は『櫻の園』(1990年、中原俊監督、中島ひろ子白島靖代)。
参考:映画データベース - allcinema
  

BOOKOKA一箱古本市

2日にけやき通でやってたブックオカの古本市に行ってきた。
買ったものは

などなど。


んで、特に印象に残ったのは『一億人の漫画連鎖(コミックリンク)』(ダ・ヴィンチ編集部 メディアファクトリー)と『唐草物語』(澁澤龍彦 河出書房新社)で、『漫画連鎖』の方は店主様の「イチオシ」だったらしくその喜ぶ姿にこっちまでうれしくなった、『唐草物語』に至っては「嫁入り先を見つけていた」ということだったらしく、嫁ぎ先としての印象は良かったみたいなんでちょっとばかり誇らしかったりして。


徳ちゃんも気に入ってくれて「来年も行こ」と言ってくれたのが何より。
出店者の皆さん関係者の皆様、ありがとうございました。そんで、おつかれさまでした。

読んでから読むか、読んでから読むか

父親が興味を示したんで買ったばかりの

阿・吽 1 (1) (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

阿・吽 1 (1) (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

をあげた。

また買えばいいし、そもそも読む前に

真言密教の本―空海伝説の謎と即身成仏の秘密 (New sight mook―Books esoterica)

真言密教の本―空海伝説の謎と即身成仏の秘密 (New sight mook―Books esoterica)

の本あたりをパラパラしてからと思ってたとこなんで、じゃあとばかりそっちから読んでから買い直すことにする。

そういえば、このエソテリカシリーズは、村崎百郎こと黒田一郎が

で「神話・宗教書」の推薦書として
神秘学の本―西欧の闇に息づく隠された知の全系譜 (New sight mook―Books esoterica)

神秘学の本―西欧の闇に息づく隠された知の全系譜 (New sight mook―Books esoterica)

をあげた上で

どれも参考書のように懇切丁寧なつくりとなっているので余裕があるなら全部買おう

と激賞してたんだっけ。

さて、と。

超が今よりもっと「超える」という意味を保ってたころのムック


20年くらい前にポツポツ耳にするようになった体言ではなく用言に連なる、漢字でなくカタカナが似合う「チョー」やひらがなの「ちょぉ」にはちっとも「超える」という意味が残ってなかったと思うんだけど、『100 映画の見方が変わる本』より背が白くなるいっこ前、つまりは最後の色付きの

超プロレス主義 (別冊宝島 99)

超プロレス主義 (別冊宝島 99)

の「超」はまだまだ「超える」という意味が色濃い「超」だ。


じゃあプロレスを「超える」ってなんだったのか?

このムックが出版されて25年たった今、船木誠勝WRESTLE-1を、鈴木みのる新日本プロレスを主戦場にしている事実にその答えはさらに混迷を深めているのかも?