2004-01-01から1年間の記事一覧

第1回 食い散らし大将

★総大将 『KILL BILL』1&2※なんやかんやいいながら青葉屋を何十回も観て2を劇場に行った。TVの上のセンタースピーカーの横にBOXが揃ってるのを考えると今年の前半は『キル・ビル』だったなあ。★映画・日本『下妻物語』 ※これを見てる時は、はっきり…

孫(不)正義

なんか球界再編について偉そうにほざいておる。 このオヤジどこまで自分のやってきた外道を棚に上げられるかね。アホーBB開通時にどれだけのとらぶるがあった。あん。 まだ、ADSLが開通してないところや引込み線の状況から設置不可能なのところにどれ…

アメリカ合宗国

なんか狂信的な基督教国家であるアメリカは第3世界の内包度をまた一段と強めて行ってる。 http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/ まじでよその国のこと心配してる場合じゃないだろう。まあ、うちもそうだけど。 http://abcdane.net/blog/archive…

顔で抜く

『新・三十路 第拾壱章』の美奈さんの顔を中心のワンカットが好きだ。 http://catalog.nbj.co.jp/18/catalog/ctlg1392.htm#3cd43b83 ちなみにオムニバス『〜スーパーデラックス』ではそこが省いてあるのが納得いかない。

上田ごときが薀蓄王でいいのか

また、はてな【?】に乗り遅れた。 http://bk1.hatena.ne.jp/1104130316 くりぃむしちゅーの上田さんのように薀蓄をたくさん知っている人になりたいと思います。いろいろな薀蓄を満遍なくたくさんのせた本をお願いします。〔絶版、品切れ品、「うんちく王」…

『イヴの眠り―YASHA NEXT GENERATION (3) (flowersフラワーコミックス)』

今は『PLUTO』と『風雲児』なんかを待ってはいるが、2,3年前は『YASHA』が唯一発売日が待ち遠しいコミックだった。*1 で、今回発売された『イヴの眠り』の第3巻。 吉田秋生はどこまで行こうとしているのだろう。前作はここまで心の底まで冷え冷…

『End Of Century RAMONES/ラモーンズの劇場』

『永遠のモータウン』とか忘れた頃にこういうの一本だったらともかく。 何かこの手の音楽ドキュメントが続々公開ってのは如何なもんか。 『エルビス〜』とか、『マンオブ〜』、それに『フェスティバル・エクスプレス』だとか、さらに『Gカップス〜』とかさ…

『ニュールーディーズクラブ 特集パンク・ロックの横顔』

なんでこうもダメな雑誌が作れるかね。 編集後記の 「パンクとは姿勢。心のあり方だ。」 だというのがひたすら虚しい。 もう既に評価が定まったものをそのまんま紹介するっていうのの、どこにPUNKな魂があるんだ。ボケ。 何か教条主義的というかマニュア…

ネバーランド

博多駅「ふきや」でミックス大。いつになくソースが甘い。 ブックオフで2,3冊 〜※〜※〜※〜 ガスホールのある建物の1Fの喫茶店でコーヒー、先ほど買った『ニュールーディーズクラブ 特集パンク・ロックの横顔』をちょっと読む。立腹。 開場10分くらい前…

今年の観納め

ガスホールで『ネバーランド』試写会。 ジョニー・デップ様には前回居眠りという失態を挽回すべく望みたいとは思うが、『ショービズ』の映像をみる限りなんかねえ。

M-1

なんか第1回の時は漫才の復権とか言う意義があったんだろうが、もうなんか年中行事の一つになってしまったんだろう。 これ「該当者なし」という年でも作らん限り、もう終わっていく予感が昨日の決戦ステージに感じられた。年に一組というのが恒例になっても…

金氏朝鮮報道のチャンチャラ

今更、あの大嘘ツキ王朝のこと検証してどうする。 発言の矛盾なんていちいち検証する必要もなく、出鱈目なんだからさあ。 でも、大本営発表とかやってた国は笑えませんって。 テレ朝ひつこいって。

マリコ

なんかマリコという名前を聞くと複雑な気になる。 一方的に好きになることが圧倒的に多かったんだけど、何人かのマリコさんには妙に好きになられて困った経験もある。 『MARIKO LAST LOVE』 このDVDも困ったものだ。 こんな作品がリリース…

科学ねえ、こいつ理科赤点だったんだろうな

なんでそういう恨みつらみをこんな形で出しくんだろう。 http://www.nan.co.jp/deaimasse/ketueki/ketueki.htm http://www.furby.co.jp/ どこにそんな「データ」があるんだ。 それをまず示せよ。笑ってやるから。

『パッション』

DVDのTVスポットの”プァシヨ〜ン”。 アホか。英語な発音すんなら原題読み上げろよ。それじゃまるで、「熱情」と誤解してるやつだけ買ってねと言ってるようなもんじゃねえか。 まあ実際そうなんだろうけど。 パッションフルーツのパッションだろう、その…

うーん

『実録マフィア映画の世界』。文中の"ギャング・スター"が気になりだす。 gangsterはギャングスターで一単語だと思うのだが… けっこう頻繁に出てくるので閉口する。 それ以外は面白いのだから気にしなければいいのだろうが。

訂正①

ポートランド人のステレオタイプがマヌケだと『異人たちのハリウッド』で書いているのは、デーブ氏ではなく、芝山幹郎氏でした。 訂正します。

クリスマス

相方に引きずられて相方の親戚クリスマス会に出席。 けっこうこう見えて子供相手は好きだったりする。 ただ、ちょっと疲れる。

なんで名簿流出が問題にならん

ホークスをあの人畜有害企業が買ったときにもっと名簿流出、通信記録流出がそれに、携帯事業でのダダこねが問題にならなかったのか、いまだに謎である。ヤフーBB創世記のトラブルもなんでもっと話題にならんのか。ファン獲得にまた無闇にトンマな代理店が…

あらためてムカつく

そのような映画の本を読んでいると『映画元ネタ大全集』大滝功とかいうタコの落書き本に改めて腹がたってくる。 そんでアマゾンのレビューでこれを誉めていたスットコドッコイな二人が哀れになってくる。 レビュアー: 桜文鳥 (プロフィールを見る) 映画も本…

『実録マフィア映画の世界』

昨日買って今読んでる途中だが、面白い。 これって「映画秘宝」と『実録「仁義なき戦い」・戦場の男たち』等の極道シリーズを結ぶ洋泉社らしい本である。 このような思い入れがすきなんだなあ、僕はとつくづく思う。 この前の『サマータイム・ブルース』がパ…

ミキタンやっぱまぬけ

日刊スポーツのコラムで「中途半端」とズバリ本質をつかれた楽天ミキタン、まあのこのことTBSのマヌケのヒット商品云々の番組に出てた。 これ番組自体がマヌケでプラズマに照明当てて撮影してるから映り込みで画面見えてないなど、シャープの営業が見たら…

ワッチ

福岡ローカルで今ホークスの選手大活躍である。 その中でも我らがスーパーフリーレフティの亜細亜大早稲田の和田さんこと和田毅がこそっといい味出した。 ワッチというニックネームの由来を尋ねることから進んで、同席した田口が自分のこと「グッチ」と言い…

かをりの自画自賛

『徹子の部屋』で自分のブログをべた褒め。 http://manabekawori.cocolog-nifty.com/blog/ どんどんこの人が嫌いになって来ている。

二宮清純には気をつけろ

この男の二枚舌三枚舌には困ったもんだ。 それを「プロ」*1といえばそれ迄だが、登場するメディアや時期によってこうも意見を変えるのはいかがなものか。 依然彼は日テレの「ドラフト」番組で「ドラフトにドラマは必要ない」と今のクソみたいな巨人主導の「…

勇太に拍手と激励を

一週間くらい前からサンズのHPから勇太の写真が消えてた時から、もしかしたらと思っていたが、やはりのウェイヴ。 ただ、勇太がNBAのコートにたったことがマジで凄いことであることはもっともっと誉められてもいいことだ。 野球やサッカーに比べて世界…