セーラー服と機関銃×3
映画ジャケ文庫としての
- 作者: 赤川次郎
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 1981/10
- メディア: 文庫
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に続いて、先日シングル盤を3枚を揃えた。
薬師丸ひろこ「セーラー服と機関銃」
原田知世「悲しいくらいほんとの話」
星泉(長澤まさみ)「セーラー服と機関銃 (通常盤)」
それにしても、である。最新の星泉のやつ(↑写真は裏面。表はamazonで確認くだされ)は、どうして顔を隠してあるのか全くわかんない。表は長澤まさみ独特のぬぼーっとしたシェイプで本人なんだろうなぁと思えるんだけど、裏の場合は見れば見るほど、ショートカットの前田敦子に思えてくる。ホント、これ本人なのか?本人じゃなかったら誰なんだ。
いや、間違いなく本人なんだろうけど。
それはさておき、『セーラー服と機関銃』というときのセーラー服は都立八潮高校を基準とした、夏服の白というのは絶対のようで、その点で
- 出版社/メーカー: NIKKATSU CORPORATION(NK)(D)
- 発売日: 2009/01/23
- メディア: DVD
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ちなみに「悲しいくらいほんとの話」も作詞:来生えつこ、作曲:来生たかおのコンビによるもので、当時のこの二人がいかに冴えてたかってことの証明である。