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で、昨日の出た青山正明といえば、ホントは去年

村崎百郎の本

が出た時にエントリあげなくちゃいけなかったんだろうけど、持ってるつもりが持ってなくて、やっとこさ先週末に手に入れたのが

鬼畜ナイト―新宿でいちばんイヤ~な夜 (別冊危ない1号 (Vol.1))

新宿ロフトプラスワンでの青山正明･村崎百郎を筆頭に鬼畜さんたち―こじままさき(エロホン+クロホン)、柳下毅一郎(変態+犯罪+死体)、夏原武(ミンボー)、根本敬(変態+人喰い)、、ダイアルＫ２(セックス)、釣崎清隆(死体)、小沢豊(悪知恵)、宇川直宏(猟奇)、石丸元章(ドラッグ)のトークライブを模様に、ボーナストラックとしてクーロン黒沢のインタビューを追加したもの。ちなみに根本敬コーナーのゲストは佐川一政、宇川直宏コーナーは友沢ミミヨ。
例の｢バッドテイスト/悪趣味｣の区分で言えば･･･どっちなんだろうか分らんけど、ひとまず『村崎本』に収録するのは躊躇われるようなものであることは確か。

この後なんか書こうと思ったけど、思い出しただけでも気持ち悪くなって吐きそうになる、なんてことは全然ないけど眠たくなったんで止める。