105円ではムツカシイ?
「105円で集める町山智浩」なんてエントリー書いてはみたものの、ブックオフなんかではコンビニ本に押されて別冊宝島は本棚から駆逐されてるからねぇ。
とか何とかいいながらもいまだに別冊宝島の古本を買ってる僕なんだけど。
てこって
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―表紙とは関係なく、面白く思った別冊宝島はありますか。
野崎 『おたくの本』だとかいうのは、取り上げるのがものすごく早かったでしょ。あと、『いまどきの神サマ』では、話題になる前から麻原彰晃をいちはやく載せたりしてて。あの頃、別冊宝島のやったタイトルやテーマを、いろんな本やテレビなんかで真似てたよね。
ってのがある。さらに「野崎一人の想い出の別冊宝島」という見出しで10冊ほどがあがってるうちでまっ先に(タイトルの横に)並んでるのが『裸の自衛隊』である。
この3つの号の編集が誰かは今更書く必要もないだろうと思う。
んで『今どきの神サマ』と『裸の自衛隊』は文庫で出てるんで、
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*1:詳しくは『サブカルチャー世界遺産 (SPA!BOOKS)』の町山智浩インタビュー参照