竹中直人が勿体無い

http://www.tv-asahi.co.jp/tentosen/＃原作の松本清張がもろに竹中直人。
ながらみしてた後半(前半はＢＳ朝日でロシア杯見てた)の坂口良子のふけっぷりにふかきょんもいつかはあーなるのか、と溜息。

光文社ってば

このタイトルは決して『女性自身ってば!?』の盗用でもパクリでもない、参考にしたかもしれないけど・・・
それはさておき、その頁には｢初単行本｣の書影が見える。
この小説を高校生くらいに文学全集で見かけた(読んだと思うけどしかーと覚えとらん)、推理小説に疎い僕からしてみれば、一瞬光文社ってのが意外な感じがした。だって、光文社で思い浮かぶのって｢フラッシュＥＸ｣だもん。海苔ちゃんも｢ＶＥＲＹ｣買ってるわけでもないし。
ということサイトを覗く
光文社[kobunsha] | 書籍・雑誌を刊行する総合出版社

小説宝石 2007年 12月号 [雑誌]

あーー、そういえば、子供の頃｢宝石｣は本好きの人んちにあったなぁと。
いろんな雑誌、書籍を出してんのね。
で、サイトをぶらぶらしてて、ちょっと気になったのが

陰謀論の罠 The Trap of Conspiracy Theories (光文社ペーパーバックス)

『捏造ジャーナリスト 落合信彦』の著者の本。
奥菜秀次 - Wikipedia
そういや、この国の陰謀論しゃんへのノビーの影響ってデカイよね。
あと

メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学 (光文社新書)

とか。