なっちおばちゃんの仕事哲学

スターと私の映会話!

スターと私の映会話!

まあ、最初からオーヨタ炸裂してます。

字幕翻訳の仕事は、配給会社の試写室に行って、海外から届いたプリントを見ること。たいていフィルムといっしょに脚本も届くので、その脚本に書かれたせり人、実際の映画をるつき合わせながら見る、というのが翻訳の第一歩です。

あーた、そこで寝てんの?
でもって、おばちゃんの自慢は「徹夜はしない」ことだそうで、徹夜してでも良い翻訳をしようという気は気ほども感じてないようだ。
でもさあ
google:戸田奈津子 字幕の女王
google:戸田奈津子 誤訳
でみりゃ、怒ってる人がこんなにいるんだからさあ。いい加減にしてほしい。
まさか『キングコング』でもシスの暴政は続くのか。
参照落合寿和の字幕翻訳日記