2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧
まあ、彼女は元気でしょうけど。 見ましたよ。『CAT’S EYE』 退屈だよー。途中からホントどうでもいいよー。 しかし、寺尾聡ってば「困った映画のお父さん役」をライフワークにしてるのかもしれない。 元気更になくしました、僕。
なんと30年ぶりという人たちと10年ぶりという人たちに二日連続であって、楽しかったんですけど、反動が来ちゃいました。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050519k0000m020064000c.html などなど 来年の大激戦が今から楽しみなゲーム業界。 その前に任天堂・MS・ソニーで共闘して(バラバラでもいいけど)、森昭雄を「営業妨害」で訴えるってのはどうだろうか。
レンタルおちワゴンセールで大収穫。 『死者の学園祭』 『CAT'S EYE』 『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』 『ソード・フィッシュ』 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ&アメリカ』 ※『キャッツ・アイ』のコピー、"このスリルは、やみつきになる…
それはともかく、忘れていないか大事なこと。自閉症裁判―レッサーパンダ帽男の「罪と罰」作者: 佐藤幹夫出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2005/03メディア: 単行本 クリック: 73回この商品を含むブログ (72件) を見る月並みな表現であるが、マスメディアが報…
「明石家電視台」に「名探偵コナン」がまたもや出題される。やはりコナンって国民的番組ということなのね。 ここで毎日放送なのにプライドないんかとか行ってはいけない。だって『交渉人なんちゃら』観た人から"ネタは『時計じかけの摩天楼』じゃん!てな突…
まだまだ、しつこいぐらい「蛇と花」がリンク元に並んでいる。 いったい何故この間違いはなくなんないんだ。マジで不思議だ。 その上こんなもんを読んだ。 http://www.walkerplus.com/movie/report/report3446.html あーあ、である。 あの映画のどこに「狂気…
彼女が画面に登場し、ニュース原稿を読み始めた時、多くの人が「大丈夫か」と思ったはずだ。 そう、彼女はとても危なっかしくて、妙に一所懸命だった。 彼女は、8:45という微妙な時間帯に突如現れた、まさしく女神だった。 で、いつのまにか彼女は夕方の情…
MLBのインターリーグが始まってもいないのに、ドジャーズのピッチャーがヤンキース相手に完全試合を達成した。それも全部三振で!さらに一度も3ボールカウントにならずにというおまけつき、だ。 海外ボツ!NEWS*1 まあ、手放しで「美少女」かどうか…
鈴木さんは今ある正念場を向かえている。 そんな経験のない僕には陰ながら声援を送ることしか出来ない。 頑張れ、鈴木さん。
まあ僕も貼ってるログログシール。 あれでワンクリック詐欺ていうか高額請求サイトに飛ぶってことってないのか。
ここを読むと おおおお!ヒロシの自宅だ〜 キャバクラ必勝ガイドってゆうビデオもあるしベースもあるし、 おもしろい部屋ですね 引越しして果たしてどんな部屋になるのかな〜 そう、そのビデオは現役のキャバ嬢からすれば 「キャバクラ必勝ガイド〜アフター…
で、『失踪日記』。 いろんなところでさんざんいろんなことを読んでしまってたんで、なんか確認作業ていう感じ。 だもんだからさーっと巻末対談まで行ってしまった。 巻末対談が一番面白かった。 で、その中で出てきた『マンガ家のヒミツ』。確か持ってたよ…
昨日は接骨院に行って、そのあと同級生に髪を切ってもらおうとおもって家を出る。 待ち時間を想定して『世界の中心で愛を叫んだけもの』を持っていく。 んが、両方ともほぼ待ち時間ゼロで結局読めず。 去年買って表題作だけ読んで、ほたっといたまんま。 い…
TVではエルメスはイトウミサキ ミーシャの本名もたしかイトウミサキ(字が違う)だから、主題歌はミーシャ…ではない。 ちなみにミーシャが通っていた当時のK高校の図書館には相方のお姉さんが勤めていた。いや、それだけ、美味しいエピソードなんかない。 …
id:pbncさんに譲ります。(エラソーに) 今回は菅山かおるさんを応援します。
開催中、最悪の精神状態で家から出れない状態だったもんで、見に行かなかった福岡ユニババスケットボール男子決勝。 今BSで放送やってるサン・アントニオのダンカンもシアトルのアレンも来てたのに。 あとアイバーソンも。 明日試合のビデオを見ようっと。…
結局「改革元年」なんてもんが空題目となっているプロ野球。 昨日の「虚人VSホークス戦」の実況はどうしようもなさ一億連発。 解説陣では「虚人」出身というだけで解説者の職を得たキャッチャーがオオボケ連発。分んないなら黙っとけばいいもんを「松中攻略…
般若心経講義 (角川ソフィア文庫)作者: 高神覚昇出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1968/01/01メディア: 文庫 クリック: 20回この商品を含むブログ (10件) を見る 一切の事物は、皆すべて、相対依存の関係にあるわけです。もちつもたれつとは、独り人間同志…
昨日ぼーっと「英語でしゃべらないと」と見ていた。 ゲストは女優ユーキ・クドー(imbdでは表記がバラバラ)であった。 当然ながら『ミステリー・トレイン』が紹介される。個人的にはジャームッシュのいい人計画の第1弾なんで手放しで拍手は出来ない映画…
僕の父方の祖母は字が読めなかった。それから母親は高校に合格しておりながら両親の「女が学校やらせんでよか」ということで入学できなかったそうだ。 女性が進学するのがむつかしい時代がこの国にもあったのだ。タリバンを笑えない。 でもって大正時代の広…
勝った、勝った、また勝った!弱い巨人にまた勝った。 甲子園名物の掛け声の一つであるが、巨人軍の方が猛虎軍よりずーっと強くて、ちっとも勝てない時もこんなこといってたんだよな。 しかし、「交流戦」とかいっても「ローズ・小久保・清原」てバファロー…
そういえば身体の一部に多額の保険をかけるってのが「売り」になっていた時期があった。 いや、今でも僕が知らないだけであるのかもしれないが。 で、ここを読んで、改めて『マゾヒスト平沙織』を手に取る。 なんかツクリモノぽいんだよな。 必死に手術痕を…
先日の「アッコにおまかせ」の芸能人のプロポーズのタネ本がこれ(だと思う)。 この本の発行が5年前なので、当然その後別離れた夫婦も載っているのだが、それぞれに付されたムーン・リーによる占いコメントがけっこう興味深い。 義丹とマルシアの「一度嫌い…
隠れ首位打者経由で大矢博子さんのなまもの内の日記を覗く。 日本のプロ野球に三冠王ってのは(中島治康をカウントしなければ)歴代6人しかいなくて、更に日本人三冠王ともなればたった4人しかいないのに、そのうち3人が今ナゴヤドームにいるのだなあ。 …
シティ情報ふくおか休刊 ふーん。 インターネットの影響やフリーペーパーの刊行が相次ぎ、販売部数も低迷していたもようで「インターネットなど無料で情報を得やすい状況もあり、お金を出して情報誌を買わなくなってきた。こちらでは情報流通のあり方が変わ…
今「愛の流刑地」が熱い。 http://www.nikkei.co.jp/honshi/20041206ta7c6000_06.html 電車で「介護保険、赤字3倍に」とか「FBR議長、退任表明」なんて1面の大見出しに目が止まっている間、向こう側にいる人には睡眠薬で眠らされ全裸にされた女の挿絵と…