そういえば『ホテル・ルワンダ』って映画があった

ひさしぶりにあの映画のことを思い出したのは、発売当時になぜかスルーしてて、いつか買おうと思ってたけど、ネット古書価がけっこういい値段で、古書店ではお目にかかれなかった

を手に入れて、目玉記事の一つが『【ミリタリー選書16】戦争映画でわかる戦略と戦術 (50本の映画で知る戦争の20世紀)』の著者による「わずか数日間で百万人が虐殺されたルワンダ内戦の真相」だったからだ。まあいろいろ思うところはあるが風邪気味の頭ではまとまりそうにないんでやめる。そういえばこんな事も書いてたっけ


まだちゃんと読んだわけではないけど、パラパラめくった印象は今本屋に並んでる『わかる本』以降よりは静かな感じではある。
これ読んだらひとまずこのシリーズを出たてに買うのをやめようかなと思ってる。