なんでなんだろう
関根恵子の「ラブレター」って金子光晴の話だったのか。The Days of Roses&Geckoes » 金子光晴夫妻の凄いエロ晩年 http://bit.ly/9RgDLa
各種映画データベースサイトでも、『官能のプログラムピクチュア』でも、原作の欄は「江森陽弘」って人名のみ書いてあって具体的な書名はなし。
そんで、あまぞんで検索すると
- 作者: 江森陽弘
- 出版社/メーカー: ペップ出版
- 発売日: 1981/07
- メディア: ?
- この商品を含むブログ (3件) を見る
なんか衝動的にほしくなって速攻でオクったものが、アビスパの開幕戦を見てうきうきして帰ってきたら郵便受けに。
金子光晴って『ビリィ・ザ・キッドの新しい夜明け』で名前が出てきたことくらいしか記憶にないし、件の映画にも特に思いれもないので、この本が無性にほしくなった理由が自分で全く分からないんだけど。手に取るとやっぱりどっかわくわくしてたりする。