それが「け」にあるとは

えー、またまた買ってますよ「映画ジャケ文庫」。
今回は


シナリオ 天国にいちばん近い島 (角川文庫 (5956))


天国にいちばん近い島 (角川文庫)

原作の方は森村桂の「も」のコーナーにあったのですが、『シナリオ』の方は剣持亘の「け」のとこにありました。
ホントこの『シナリオなんちゃら』とか『フィルムストーリーブック』はどの棚に在るか分かりません。原作者だったり、脚本家だったり、監督だったり、「角川文庫」コーナーだったり。つかこうへいや鎌田敏夫は原作者と脚本家がいっしょなことが多いんで、「そこ」にあることが多いんですが


シナリオ 二代目はクリスチャン (角川文庫 (6180))

が「角川文庫」のとこで見つかることもあります。


で、今探してるのは

なんですけど、これなんかは「あ」「さ」「わ」「角川文庫」を探して、毎回今日もないねぇとなるわけです。


僕以外の人間にはこれっぽっちも役にたたんことでしょうが。