いつのまにやら5冊目

ぼちぼち買っていこうというこのシリーズ。まずは1巻。
それにしても、である。昨年のこのころ大島弓子生まれて初めて読んで、「全然売ってねーよ」とかいってたんだけど、いつのまにやら「たそがれは逢魔の時間」が入ってるのは5冊目。
この『たそがれ〜』は『マンガ宝島』で、寺山修司が70年代マンガ短編のBEST5の一つに選んでいるんだけど、僕もこれがいちばん好きだ。理由は良くわかんないんだけど。