買った本

紀伊國屋で(久しぶりの定価)

『創刊の社会史 (ちくま新書)』

日活ロマンポルノ異聞―国家を嫉妬させた映画監督・山口清一郎

と図書館で借りようと思ってたんだけど、http://www.sakuranbo.co.jp/special/topics/003.htmlでご尊顔を拝見したもんだから、の

臨床真理 (このミス大賞受賞作)

『創刊の社会史』の帯に｢マリ・クレール｣があれば｢マリ｣｢真理｣｢真理｣だったのに、とひとり悔しがる。

ブックオフで映画パンフ

　『オーメン』『キャリー』『キングコング(ギラーミン版)』『インナースペース』(半券付)
『キャリー』にちっちゃくジョン・トラボルタとウイリアム・カットが写真付で紹介されてる。

ちなみに『サタデイ・ナイト・フィーバー』は翌年、『ビッグ・ウェンズデイ』は２年後、『新・明日に向って撃て！』は３年後。それから、どこにも映画評論家の文章がないんでやたらと写真(それもスチルじゃなくてプリントから焼いたやつっぽい)だらけ。