ほぼ満足
近所の図書館でリサイクルという名の放出。
先日行ったときにカルチャー関係の棚が整理させれてたので、ちょっと期待してた。
で、開館時間に間に合わなかったことをちょっぴり後悔。毎度のことだが、「お前それ絶対興味ないだろう」ってな本を抱えてる人間を見て、嗚呼もしかして、と思う。なんだかブックオフ直行→買い取れません→処分てな絵が浮かぶ。が、それも本が辿る運命。
で、「一人10冊まで」ということで10冊。
ひとまず、え、持ってなかったっけな
『宝島コレクション 1960年大百科』JICC出版局
とどっかのブックオフで1500円だったので買うのをためらった
- 作者: マリリンヤーロム,Marilyn Yalom,平石律子
- 出版社/メーカー: トレヴィル
- 発売日: 1998/01
- メディア: 単行本
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あとは対談本をいくつか
『DICE TALK―骰子カッティング・エッジ・インタヴュー集』
『1999年―高橋克彦対談集』
『電脳売文党宣言』
『対論オウム真理教考』三一書房
本関係の本
『究極の10冊物語 (ダ・ヴィンチブックス)』
『「本の雑誌」傑作選〈風雲篇〉 (別冊本の雑誌)』
そして、
- 作者: 速水健朗
- 出版社/メーカー: 原書房
- 発売日: 2008/06/09
- メディア: 単行本
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『消える本屋―出版流通に何が起きているか』
妙にプロレス、オウム真理教関係が放出されている印象。