そういうものだ。
昨年この泡沫ブログのカウンターが跳ね上がったことがあってサブカル保守 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記のおかげである。
わー、多くの人が読んでるんだなぁと思ったもんである。
でも、その後、そこで紹介されている
徐勝(ソ・スン)「英雄」にされた北朝鮮のスパイ―金日成親子の犯罪を隠した日本の妖怪たち
- 作者: 張明秀
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 1994/11
- メディア: 単行本
- 購入: 7人 クリック: 109回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
38度線突破!―初めて北から逃げた在日朝鮮人、金幸一の575日
- 作者: 張明秀
- 出版社/メーカー: JICC出版局
- 発売日: 1992/11
- メディア: 単行本
- 購入: 5人 クリック: 152回
- この商品を含むブログ (5件) を見る
で、その流れででた別冊宝島(というか別冊宝島はそのずっと前から、NO39『朝鮮・韓国を知る本』NO42で『10日間のハングル』を出してるんだけどね。後者は「道具としての英語シリーズ」とも関連してるんだろう)
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 1995/04
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 1990/10
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 4回
- この商品を含むブログ (8件) を見る
- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- 発売日: 2006/08/04
- メディア: DVD
- クリック: 23回
- この商品を含むブログ (45件) を見る
いや、これを無理矢理
異人たちのハリウッド―「民族」というキーワードで映画の見方が変わる! (別冊宝島―映画宝島)
- 出版社/メーカー: JICC出版局
- 発売日: 1991/12
- メディア: 単行本
- 購入: 2人 クリック: 2回
- この商品を含むブログ (10件) を見る