バブルと眠った女

ちなみに

バブルと寝た女たち (講談社文庫)

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新・バブルと寝た女たち [DVD]

は全く関係ない。
�����s ���� �f�� �X�P�W���[�� �L���i���V�e�B���� ���i�C�e�b�h�E�V�l�}の中でいわゆる邦画実写は『蒼き狼地果て海尽きるまで』『龍が如く』『叫(さけび)』『エクステ』『バブルへＧＯ！タイムマシンはドラム式』『とろろ』『それでもボクはやってない』『僕は妹に恋をする』。*1
それにしてもシネコンって馬鹿にできんよねという気がするラインナップだと思う。あとは『キャプテン』やってくれりゃ最高なんだが。
ところで、先週までここでは原田知世出演の『となり町戦争』をやってた。
となり町戦争 : 角川映画
で、その『となり町戦争』の配給が角川映画㈱。
ご存知の通り原田知世の映画デビューは角川春樹事務所の1983『幻魔大戦』の声優。主演デビューが『時をかける少女』。
初のNON角川作品がフジテレビ=小学館1987年の『私をスキーにつれてって』
原田知世＠日本映画データベース
なんか『となり町』by角川・『蒼き狼』by春樹・『バブルへ』byホイチョイってのを一人で体現してんだもんすげーよ、知世ちゃん。
バブルの陰に原田知世ありだ。邦画バブルの萌芽も原田知世だし。
それから個人的には日本のスキー映画といえば

雪のコンチェルト [VHS]

だね。

*1:たぶん『龍』『叫』『エクステ』は未見で『バブルへ』『とろろ』が好きなんて人間と僕とでは多分種が違うのだろう。