あかりんのすごい文章リキ
かつて、大きくはなくとも、
そこそこに揺れていた私の胸の双山は、
今、明らかに発展途上の中学生のソレと化していた。
澁澤龍彦が生きていたら、これだけで狂喜していたかもしれない。
なのに彼女のモウソウボウソウはまだも続く
嗚呼、体に力が入らない。
きっと胸の双山は私にとってのラクダのコブだったのだ。
私はフタコブラクダだったのだ。
コブがなくなった今、東京砂漠では生き残れない!!
加藤まさをと前川清の美しい出会い、やはりタダモノではない。
で、とどめは
オチもなげればチチもない!
ヤマ(双山)なしオチなし意味なし!
NHKはあのつまんねー話しかできん女をとっととデリートして、「つながる@ヒューマン」のコメンテーターに即刻小明を起用すべきだ。