妹マオの時代
マオちゃん、マオちゃんと僕のようなにわかマオイストの急増で、何を思ったか
- 作者: 毛沢東,竹内実
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 1995/12/01
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「芸能活動に専念します」なんて云ったもののホリプロから「きいてねーよ」と一蹴された舞ちゃん、どうなるんでしょう。
でもってもう一人の妹マオこと小林麻央も写真集発売である。
http://www.bk1.co.jp/product/02614161(はまぞう、でらんぞ!)
こっちは姉の麻耶がいつの間にかTBSの看板アナとなってるんで妹マオの一人勝ちって訳ではないんだけけど。それにしてもつくづく『恋から』のMVPは80年代のレコード大賞新人賞と同じくその後の活躍とは全然関係ないんだねー。ついでにこの9期で一番人気があったのが麻央ちゃんでも左官屋でもなく「まりも羊羹」こと小島悠だったなんてことはもう遠い過去のこと。
ちなみに麻耶ったら倒れた快楽亭ブラッグ師匠を膝枕で介抱したり、唐沢・おぐりの悪魔のようなタッグにも「可愛くて性格がいい」と誉められたりと、どうもホントにヨいコであることが証明されつつあるのだが、我が家的にはいまだに「もりたたん」の衝撃ゆえに評価が低いままである。
それにしても麻央ちゃんは「恋から」の懸案事項であったアレはもうお済みなんでしょうか。それからめざまし天気を「ノーミスする」日はくるんでしょうか。