かぐや姫と男装の麗人

で、ちょろちょろと読んでいる『輝夜姫』でふと思いだしたことを二つ。
かぐや姫については『東日流』バスターの一人原田実さんのかぐや姫考
これによれば「竹取物語」だけはどうも外の物語とはその成り立ちやらなんやらが決定的に違うらしい。
、あと男装の麗人といえば川島芳子なのであるが、その川島芳子関連では福岡の葦書房での一悶着無断刊行本園本琴音『川島芳子』
とにかく一筋縄ではいかんということだ。
まあ、晶は作者がどういようと内田有紀じゃねよな。
『ユーラシア』のころの馬渕英里何だったら何とかなるか…