NFC・AFC決勝

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NFCの決勝の結果いかんによっては、リアルスーパー*1となるかもしれん大一番である。
早く見てーのにゴルフが続いているみたい…
始まった!!!!!!
HTを迎えたところで24対3。
残り6分の時点で、ピッツはなぜパス主体のいかにもなキャッチアップOFを選択したのだろうか。芸風通りに6分で1TDを獲って17対10で前半終了で良かったのでは。残り2分でのインターセプトはその結果よりその戦術自体に問題があるような…。QBというポジションの難しさも再確認。やはりルーキーではということか。それに先週していて、今週は外したグラブの影響はどうなのか。
それにしても反則が極めて少ない、非常に規律と取たれた戦いである。NFCのプレイオフの荒れた感じとは大違いでそれだけでぐっと来る。
さて、ピッツの後半の追い上げに期待しよう。
何でもいいが、NHKニュースやサイトを見ないようにしてんのにNFCFの結果いうなよ。まあ、順当だし、アトランタだとSBの結果が目に見えているから全然面白くないので、フィラデルフィア勝利は”うっしゃー”(オーウェンス出ろよ)なんだが…
にしてもピッツバーグチアリーダーがおらんので目の保養が出来んゲームに集中できるあなあ。
あら、後半いきなりバス暴走(こげよ♪こげよ♪)TDで反撃開始…と思いきや。前半目立たなかった反則を連発。こういう試合タイトな試合では「TOとペナルティが分れ目」という決まり文句通りには終わって欲しくないのだが…

*1:ダラスとSFのツインピークスの時代。AFCファイナルを戦っていた選手やコーチたちはどんな気持ちで試合をしていたんだろう。