よく親父たちがいう「あんなかっこして、そんなにみられたいのか」それは全くもって違う。あの娘たちは少なくともあんた(含む僕)には見られたくないと思ってる。彼女たちは観られたい人だけ*1に観られたくてあんなかっこしてるのだ。
それを読み間違えるとあの植草君みたいになるのだ。
繰り返しいう、あんな格好はあんたに見られたくてやってんじゃない。あんたは彼女たちの世界では汚いごみでしかない*2のだから。
そう、視られる快感と不快感は隣通しにあることを僕らははっきり心に命じなければならない。
そんなことで捕まりたくありませんもんね。