「悪趣味」はやはりブームだったのだろう、『死体の本―善悪の彼岸を超える世紀末死人学! (別冊宝島 (228))』は版を重ね、僕の手元にあるのは95年8月の初版発行から1年と4ヶ月後の96年12月の12刷である。んで、その「巻末広告」が である。「好奇心にジャンルはな…
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