そんなハルキの戦略が当たってエンタメ出版社となった角川書店は、今でも洋画の原作やノベライズの文庫をわんさか出している。今の本屋古本屋新古書店の外国作家のコーナーには角川に限らず、双葉文庫やなんかの"それら"で溢れてるのもハルキのせいである。 …
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