「Tokyo美人物語」バリ島で井川遥。プヨプヨ感がさらに増している。なにかを諦めてたということを語っていたが、それでいいと思う。だって誰もキースにイングィな速弾きを求めていないのと同じで、井川遥は井川遥なのだ。キースみたく上手くならない精進をも…

電車で若い女性の隣りの席に座るのは苦手だ。 で、昨日はたまたま空いてた席があったので座ると、隣は女性でけっこう美人、というかかなり美人。 彼女は携帯をずっといじっていた。僕は隣りで例によって本を読んでいた。で、吉塚を過ぎたあたりで彼女はバッ…

後半の京都のトラッジット(攻守交替)の速さに生きた心地がしなかった。ここで追いつかれたら、やっぱ僕にはなんか憑いているよーとなるところだった。 いやー勝ってよかった。親戚にも顔向けができる。安心してまたドームにも博多の森にも行けそう。 これで…

映画は上映時間の約2時間で終幕する。ただ、「歌」はずっとずっと終わらないだろう。 「終わらない歌を歌おう 僕や君や彼らのため」 その甘酸っぱさも喜びも悔しさも達成感もいつか消えてしまうかもしれない。それでも「終わらない歌を歌おう」。 そうあの「…