こんなイラスト表紙パンフ
「グリズリー」は、「ジョーズ」のスリルとサスペンス、恐怖とおもしろさをしのぐだろう
なんていったことはすっかり忘れてるだろう。
忘れてるといえば「グリズリー岩本」を誰だけの人が覚えているだろう。覚えている以前に知らない人も多いだろう。
全女のヒールのリングネームがダンプ松本→クレーン・ユウと来ての、ブルドーザーのブル中野を境に動物系に方向転換した、アジャ・コング、バイソン木村なんかと同じ流れのグリズリー(北斗晶と同期)。まあ個人的には
- 作者: 島本和彦
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1993/04
- メディア: コミック
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で、検索してみて、改めていやー、マニアの世界は底なしやんと思った。
http://unkar.jp/read/set.bbspink.com/sm/1190554037
日本ででっち上げたとばっかり
コメント欄でP師匠(id:pontenna)にご教示戴きました。
この絵はコミックアーティストニール・アダムスの手による舶来のもんだったんですね。
Grizzly (1976)
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真ん中のビンボーなお姉ちゃんが本編に出て来そーないもんで、てっきりコロンビアの宣伝部がやっちまったのかと。