ふたつの東京タワー

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

東京タワー (新潮文庫)

東京タワー (新潮文庫)

どっちも読んでも見てもないけど

何ゆえ北見たまねぎ

脚本は原作者と同世代、同郷出身の松尾スズキ。昭和の筑豊の炭鉱町に育った少年が、平成の東京タワーの下で母を看取る原作の精神を正しく理解し、原作の魅力を損なうことなく、映画脚本として巧みに再構成しています

とのことで、ちなみにリリーフランキーが1963年北九州小倉で、松尾スズキが1962年北九州八幡生まれ。どっちも美術系の大学ってな共通項も。
んで、そんな二人の映画に

「北見たまねぎ」の箱が。なぜ。

マツジュンってば


映画『タッチ』でちょっとばかりの時間差で長澤まさみとチューできた、できないなんてオーゴトに比べればたいしたことないような気もするが、黒木瞳寺島しのぶってのは、ねー。