2008-08-18 ふたつの東京タワー チラシの裏 東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~作者: リリー・フランキー出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2005/06/28メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 445回この商品を含むブログ (1403件) を見る東京タワー (新潮文庫)作者: 江國香織出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/02/28メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (159件) を見るどっちも読んでも見てもないけど 何ゆえ北見たまねぎ 脚本は原作者と同世代、同郷出身の松尾スズキ。昭和の筑豊の炭鉱町に育った少年が、平成の東京タワーの下で母を看取る原作の精神を正しく理解し、原作の魅力を損なうことなく、映画脚本として巧みに再構成しています とのことで、ちなみにリリーフランキーが1963年北九州小倉で、松尾スズキが1962年北九州八幡生まれ。どっちも美術系の大学ってな共通項も。 んで、そんな二人の映画に 「北見たまねぎ」の箱が。なぜ。 マツジュンってば 映画『タッチ』でちょっとばかりの時間差で長澤まさみとチューできた、できないなんてオーゴトに比べればたいしたことないような気もするが、黒木瞳と寺島しのぶってのは、ねー。