映画版カバー


で、その前にBO博多駅前店でパンフ数点(目玉は『彼のオートバイと彼女の島』と『エクソシスト』)と『伊賀忍法帖』。

伊賀忍法帖 (角川文庫)

伊賀忍法帖 (角川文庫)

ちなみに購入したのは真田広之と渡辺典子の角川映画版のカバーのヤツ。
伊賀忍法帖 [DVD]なんか衝動的にこれが欲しいと思った時にあるのが相変わらず。ただし、『ザ・サムライ』関係はまだ発見できず。
そういえば映画の公開時にカバーが写真になって。そのままってのは映画が成功して知名度が映画>原作(ノベライズ)の場合もしくはその方がすわりがいい場合だろう。例えば
羊たちの沈黙 (新潮文庫)

羊たちの沈黙 (新潮文庫)

とか、『宇宙の戦士』とか。
でもって映画化が決定しているhttp://us.imdb.com/title/tt0401729/
火星のプリンセス―合本版・火星シリーズ〈第1集〉 (創元SF文庫)

火星のプリンセス―合本版・火星シリーズ〈第1集〉 (創元SF文庫)

なんかは果たしてカバーは変更されるんだろうか。
共通しているのは映画カバーの方が味がないってとこ。