半端じゃない
何だか、急に『戦国自衛隊』を見たくなったのでツタヤに親戚の結婚パーティの前にツタヤに寄って借りてくる。
何でもいいがオープニングの岡田奈々の半端じゃない「可愛さ」に驚愕する。
これって公開当時は原作を読んで行って、あまりの原作無視に腰が抜けたってのを思い出した。確か古文の課題の端っこに「最近見た映画について書け」なんてのがあって*1、ぼろかすに書いたような。
いやあ高校時代の僕は非常にスカシタ(艶つけた)やつだったんだなー。
戦国合戦・本当はこうだった―逆転の日本史 (洋泉社MOOK)
- 作者: 藤本正行
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※このころのサニー千葉様って武藤に似てないか?
※奈々さまが時計を除くシーンがあって、その麗しい左手に巻かれているのがSEIKOだった。そういえばこの前見た『縄責め』での高倉美貴の時計がシチズンだったのを思い出した。あのころはいいとこの奥様がシチズンなんて嵌めてても許される時代だったんだろうなぁ。
*1:その時の古文担当のキタロー先生は課題にそういうのをつける、良い先生でした。映画ファンだったし