だらーとTV
「うたばん」どれくらいのスタッフがいるのか判らんが、誰一人「数え年」というものを知らんのか。自分たちの「無知」「想像力の欠如」を棚に上げての「おじいちゃんの間違い」なんてインポーズするなんて。極めて日本のテレビらしい出来事だった。
「富豪刑事」怪盗Xからの手紙の印字がぶれていたのは、XがREXMARKかFujitsu Xeroxのプリンターを使用しているということだったのだろうか。だったら、インクが手に入れにくい郡部の人間じゃないな、Xは。
ジャパネットとかで上記二つのメーカーを買ったコボケさんたち*1がインクを探してうろうろしておったのを思い出す。
今日じゃないけど「不幸の法則」。え、これ佐藤友紀じゃねえか、と思ったらその通りだった。
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『桜の園』のパンフを見返して、そぞろ人の世の儚さを知る。