僕の一番嫌いな低脳

僕のいっちゃん嫌いなタイプの低脳は

こういうヤツだ。

タイトル ： 日記不具合連絡
記事No ： 754
投稿日 ： 2004/09/18(Sat) 10:24
投稿者 ： ｒｉｋｉ

管理人様　２００３年９月分の日記が６日の途中で切れています。

P.S.
サインありがとうございました。日記を見て９／１７に
おれんちに行って受け取ってきました。(常連と書かれていましたが
実は２度目。）おれんちは最高ですね。これからも通います。
日記を見て行った店は、八起に続いて２軒目です。
次はどこに行こうかな。

まずこの板は挨拶だけや連絡で使うことがローカルルールで禁じられており、それだけでも、こいつ頭悪いということは断言できる。まあそれはそれで重症ではあるがその程度の猿は頻繁に徘徊しておるので、いちいち気にしている必要もない。
許せないのはP.S．の後。
この猿には、お店の方が気を遣って「常連」とおっしゃったこと、また、そのうえでお勘定にも心を配ってらっしゃってること(日記に書いてある)や、そして著者がお店に感謝をするとともに「申し訳ない」という思いを感じていることなどがくみとれないのでこういうことが平気で書ける。
そんな人の心を読み取る能力が著しく欠落しておるので、文章を読解する能力もないのだろう。あの日常をじたばたして生きる者の指針足りうる著書を、単なる「グルメガイドブック」としてしか消費できないのだから可哀相ですらある。本は買って一応読んではみたのだろうが、理解力が皆無なのであのような行動をとり(あの本がちゃんと理解できる人間なら２回目のお店に厚顔無恥にサインを頼むようなことは出来ない)、さらに恥ずかしげもなくこんな場所に「次はどこに行こうかな」などと書き込めるのである。
このタコスケには、お店の方及び著者がこの文を読んでどういう気分になるか想像も出来まい。僕はこの手の無自覚な嫌がらせがいっちゃん嫌いだ。悪口や中傷はそれなりの覚悟があると思っている

ヒットする、有名になるとはこういうのを相手にすることが多くなるということだと思うと気分が重くなる。