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大人のタダシ考

いやもういい加減『妖怪大戦争』じゃねーだろうという気もしてきたしー。
で、一日置いた‐といってもほとんど考えてなかったけど‐『妖怪大戦争』の大人のタダシのシーンのこと。
まあ、「いらね」というのも御尤もで、せっかくの神木くんの名演を台無しにしてないとは言い切れない。しかし、二回目を観終えて「あれはあれであり」と思うことにした。でもってあのシーンにはどういう意味があるか、ちょっと書き出してみる。

色白で着物の似合う人

が好きだ。でもって以前の松原千明はそういう人だった。
が、ヤツと結婚して、ウダウダあってハワイに行って黒くなった松原千明には興味はない。
写真は『はいからさんが通る』パンフより
美しい。

グラチャン

グラチャン・バレー

でもって現在のメンバーからどういう変更があるかも興味はある。大人の事情で菅山は外せないのだろうが・・・
ひとまず日テレは井田由美お局の教育が行き届いていると思われるので、菊間みたいなアホなことは起こらないはず。
うーん、でもやっぱり１１月１８日〜２０日の名古屋の繁華街は「あること」を期待する野次馬でいっぱいになりそう。
だってさぁ、何があったか知らないが*1リンク元「大友愛」ばっかりなんだもん。

*1:いや、知ってても知らないフリする