昨日はこんな感じだった
午前中から海苔ちゃん・海苔母と三人へ百道へ。
お好み焼き食べて、『グーグーだって猫である』見て
下位のチームでベンチ含む総合力で負ける球技を見る。なんでもいいけどマリサポ多すぎ!
感想は後にしてもこれだけは言っときたい。
劇中での小島麻子せんせいの新作に
- 作者: 楳図かずお
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 1997/12
- メディア: コミック
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それから子供連れおおかったけど、『子猫物語』みたいなもんと思って見にきてたんじゃないのかな。そんな残酷な話じゃないのに。少なくともチャトラン方式は使ってないはずだし。
あと上野樹里ってこの前はフェイ・ウォンぽかったけど、この映画ではペ・ドゥナみたいって思う瞬間があった。でもあくまでも上野樹里なのがすごい。
で、実は大島弓子のマンガ一冊も読んだことないってことに席について気がついた。