トオルくんならこういうね。

明日の東京(ねずみーらんど)行き前に読んでおこうと思った

パール判事―東京裁判批判と絶対平和主義

パール判事―東京裁判批判と絶対平和主義

前半を飛ばし読みして、やっぱ帰ってきてゆっくり読もう、と。
で、そのちょこっと読んだところで、ふと思ったのが、「罪刑法定主義」に基づくパール判事の「法」に対する姿勢って、茶髪の風ウンチ"からすれば、「法律、法律ってうるせーよ、この法律オタクが」なんだろうなぁ、世界(世間より広い?)の空気に真っ向から反対したんだし。