何日麗君再来
まあ何だかいろいろいわれているアレ。その割にはAsian Beat Fiction『何日君再来』イツノヒカキミカエル | Information | 株式会社アール・ユー・ピーの方は盛り上がってるのやら、ミソがついちゃったのやらよくわからんのだが。日生が全部わ(略)
そんなことより「何日君再来」である。
- 作者: キーワード事典編集部
- 出版社/メーカー: 洋泉社
- 発売日: 1988/11
- メディア: 単行本
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- アーティスト: テレサ・テン,カラオケ
- 出版社/メーカー: ニュートーラス
- 発売日: 1993/04/28
- メディア: CD
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ウィキペヂアを見るとこの歌っていろんな権力の敵だったんだね。
何日君再来 - Wikipedia
ホント権力のケツのこまさには嗤っちゃうね。
てこってYouTubeで償・徐蒴やら邓丽君を手繰ってみた。
日本では演歌の印象しかない彼女だがそれを思い切り覆す・・・ほどでもないのが
- Pat Boone - Speedy Gonzalez
- Engelbert Humperdinck - Oh Carol
- Cascades - Listen To The Rhythm Of The Falling Rain
- Kathy Linden - Heartache At Sweet Sixteen
- Eddie Hodges - I'm Gonna Knock On Your Door
- Connie Francis - Lipstick On Your Collar
1977年にこの選曲というのも何だかだよな。
レスリー・チャンとの落涙必死のからみ・・・もひとりは知らん(こういう人らしい)
もう後はいろいろ
で、何だかかんだいってもこの曲はいいね。