撮影は当然野村誠一
- 作者: 中森明菜
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 1982/12
- メディア: ペーパーバック
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この家には、明菜という17歳の女の子がひとりで住んでいます。明菜は友だちがたくさんいますが、あまり外に出ることがありません。
と泣かせる。
昭和40年7月13日。
これはいったい何の日でしょう。
知らない!なんていわないで下さい。
まあ、凄いセンスの文章だなぁってのはともかく、なんと40歳なんだよなぁ。
司会の坂本九さんが
「おめでとう。明菜ちゃん、きみの点数は、この番組が始まって以来の最高得点だよ」
と、ニコニコしながらいってくれました。
坂本九のニコニコしてない顔の記憶が無いっていうのもあるが、坂本九が「スタ誕」の司会していたことをすっかり忘れていた。
いつ?ってきかれるとこまるけど、まあ見ててください。いつかきっと、みんながうらやむような恋をしますから・・・
漢字が少なく読みづらいってのはあるにはあるが・・・いつなんでしょう。
涙が落ちた。
これって、この前博多駅前のBOで105円で買ったもんなのだが、ネットではけっこうな値がついてたりする。