撮影は当然野村誠一

気になる視線―私をつかまえて

気になる視線―私をつかまえて

のっけから

この家には、明菜という17歳の女の子がひとりで住んでいます。明菜は友だちがたくさんいますが、あまり外に出ることがありません。

と泣かせる。

昭和40年7月13日。
これはいったい何の日でしょう。
知らない!なんていわないで下さい。

まあ、凄いセンスの文章だなぁってのはともかく、なんと40歳なんだよなぁ。

司会の坂本九さんが
「おめでとう。明菜ちゃん、きみの点数は、この番組が始まって以来の最高得点だよ」
と、ニコニコしながらいってくれました。

坂本九のニコニコしてない顔の記憶が無いっていうのもあるが、坂本九が「スタ誕」の司会していたことをすっかり忘れていた。

いつ?ってきかれるとこまるけど、まあ見ててください。いつかきっと、みんながうらやむような恋をしますから・・・

漢字が少なく読みづらいってのはあるにはあるが・・・いつなんでしょう。
涙が落ちた。
これって、この前博多駅前のBOで105円で買ったもんなのだが、ネットではけっこうな値がついてたりする。