さらに今僕は猛烈に感動している。

http://d.hatena.ne.jp/loveidol/200503 に。
同時に"いるか"とかいう人を非常に可哀相に思っている。このタコは「文学」、「映画」や「音楽」に感応できないタイプの人間に違いない。また、なぜサンタナがベレー帽を被り、「あの顔」がプリントされたTシャツを着てアカデミー賞の授賞式で演奏(のまね)をやったかなどは一生判らないに違いない。
この記録の意思のレベル―ここまで一切のレトリックを排除した「想い」の持続はタランティーノラモーンズに匹敵しているか…どうかは僕にはよくわからないが、とにかく凄いことは間違いない。