なんだその激撮!栗山千明ってのは
ちなみに「激殺福岡拳」というのは鴨川つばめの"マカロニ"以前の読みきりだが、たまーにあのキャラクター名の出発点とか書いてあるのがあるが、それは「呪われた夜」の方である…はず。
江口寿史も「お城の武闘会」というネタをやってたので、やはりあの時期ロックとカンフーはピシャリシンクロしていたのである。マンガはその中に入んないのは二人だけなんで…
って、そーーーんなことはどうでもいい。
今ごろ買って文句たれるのもなんだが『映画秘宝』。
表紙にあんなにでっかく書かれてたら期待するなってのが無理だろう。
何が「我らがミューズ」だ、こら。
別にページ全部栗山千明にせいなどというほど思い入れはないはずだが、せめて10ページぐらい紙数とってもバチ当たらんだろう。
あと、これは秘宝のせいではないが『苺の破片』!
http://ichigo.movieweb.jp/cast/
おっぱい見てーのは宮澤美保の方だろ、普通。
しかし、その5人に金剛寺美樹はいたのだろうか。ちょっと気になる。
なかったことにして下さい。
何か昨日昼間芝居を一本見たような遠い記憶がある。
続きを読む思いっきり落第
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/fukuoka/news/20050307ddlk40010298000c.html
「地方自治はデモクラシーの学校」という言葉がある。それに沿って言えば今回の選挙の結果は思いっきり赤点である。
選挙戦が始まる前に池浦・安倍候補が配った印刷物は対照的だった。
池浦陣営は「腐った」お歴々(地方自治の落第者ども)である元町長などを推薦者として連ねたものがメインのちっちゃなモノクロ一枚のチャチいのが一枚。
片や安倍候補の方は「太陽のまち構想」という自分のビジョン(実現可能かどうかはともかく)を写真を交えてカラーで伝えるリーフ。
まあ、選挙民がこんなことことだけで投票する「市長」を決定するわけではないが、少なくとも池浦候補のやる気のなさ・地方政治に対する「なめた態度」は充分にわかるものだっただけに結果には少なからず関心はあった。
で、この結果。
福津市は「バカ」を選んだ「バカ」というそしりを甘んじて受けなくてはいけない。