４１年ぶりの男子の宮様のご誕生で日本中が祝賀ムードでいっぱいである、 ここで私はこう思った、このような一大事を偉大なる占星術師にて医者にてジャムおじさんであるミシェル・ノストラダムス師が予言をしていないはずはない。 そして詩篇を漁っていくう…

図解 フォークダンス大全集 (レクリエーション・シリーズ)作者: 東京都フォークダンス連盟出版社/メーカー: 成美堂出版発売日: 1990/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見るこの本はタイトルとジャケットを見る限りでは７０年代の臭いがプンプン…

僕もくっきー姐さんhttp://d.hatena.ne.jp/kukky/20060907/p1と同じこと考えていて、｢大魔仁｣やら｢スーパーストロングま仁｣程度のことしか思いつかなかった。

昨日ＮＨＫで｢JAPANCOOL｣と題して、フランスでの日本ブームにスポットを当てた番組がやっていて、まあ例によって｢ＭＡＮＧＡ｣にフォーカスした番組だった。アシスタントがリサ・ステッグマイヤーという時点で、やな予感はしてたんだけど(ジュリー・ドレフュ…

http://www.asahi.com/national/update/0906/TKY200609060176.html 期間なし http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060906i301.htm 停職１週間 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060906k0000m040161000c.html 来年３月まで なんにし…

たぶん、[まさに帝王切開]てなボケが続出し、[帝王切開は誤訳だよ]ってなツッコミが噴出するんだろうなぁ。 錬金屋の辞書【帝王切開】 ドイツ語の‘Kaiser’はたしかに「皇帝（の）」なのだが 同時に「分離する・切除する」という意味もある ‘shinitt’というの…

クミョンは場面によって目じりのアイライナーが上がったり、上がらなかったりなのに、ヨリの目じりの跳ね上がりデフォルトってのはやりすぎだろうと女優のアイメイクにばかり目が行ってしまう『チャングム』。

何だか、見るモノが全て黒沢清関係みたいに思えてきたような今日この頃、『ＬＯＦＴ』公開直前インタビューがメルマガで送ってきた。

ホークスの秘密兵器吉田修司 なんか願望と現実の区別がついてない。 今更ながら、なんでフェリシアーノをウェイブしたのか分からん。 ＴＶＱのおしゃべり役は頭空っぽの藤本博史。ホントこの人は記録を調べたり、スタッツを見たりしてない。多分スポーツ紙に…

韓国上映中『日本沈没』、映画興行成績1位に＠朝鮮日報 『グエムル−漢江の怪物−』、日本の映画週末ランキング7位に＠朝鮮日報 なんかどっちも奥歯にモノがはさかってるようなもの言い(笑)。

そういえば、ＲＫＢもＴＶＱもオリＶ-Ⅴシネを放映してくれなくなった。 そんなこんなの『勝手にしやがれ!!黄金計画』。 この前の土曜日にビデオを１００円で手にいれたら、このような記事を拝見した。 で、昨日、実家(正確に言うと元実家)の整理をしていると…

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2396783/detail?rd 「出足が鈍く、最終的な興収は１０億円に届くかどうか。前作の『真下正義』は興収４２億円で、今回はその４分の１。要するに『真下正義』は『踊る大捜査線』シリーズの人気に乗っかってヒッ…

世の中には性善説を唱える人と性悪説を唱える人がいる。まあ、前者は今の日本では限りなく絶滅に近いのかもしれない。が、そんなこたあどうでもいい。やはり子供の頃に(漫画の方*1の)『デビルマン』や梶原一騎に触れたものは…略。でも、個人的には根本敬の唱…

『グエムル』面白かったよー。 感想はおいおい… で、やはり殺人の追憶 [DVD]出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント発売日: 2006/06/23メディア: DVD購入: 3人 クリック: 90回この商品を含むブログ (161件) を見るの凄まじい人間描写(のみ)が…

今村昌平監督が撮った怪獣映画というな賞賛を浴びまくってる『グエムル』がとうとう公開初日を迎えた。そこで予習として『復習するは我にあり』を借りようと思ったが、生憎貸し出し中だったので、今村昌平助監督作品幕末太陽傳 [DVD]出版社/メーカー: 日活発…

『小学館入門百科シリーズ９ まんが入門』昨日の画像の右側 いやー最初はこの本は自殺直前日記 完全版 (QJブックス)作者: 山田花子出版社/メーカー: 太田出版発売日: 1998/09メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 528回この商品を含むブログ (41件) を見るだ…

『＃９ プロレス入門』 ネットでさっき知ったのですが、この本その後改訂を重ね、巻頭特集が馬場さん単独から馬場・猪木の二人になったり、巻末の"スター名鑑"がその時々で変更されてるようです。僕が持ってるのは'７５年発行の第７刷で馬場さん単独バージョ…