最初の立体イラストレーション

80年代後半からしばらく間の別冊宝島の表紙といえば野崎一人の立体イラストレーションであった。



ずいぶん前に「105円ではムツカシイ? - BEAT-MANgus(椣平夢若食い散らかし記)」なんてのを書いた時に手に入れた

雑誌のウラ側すべて見せます! (別冊宝島 (423))

雑誌のウラ側すべて見せます! (別冊宝島 (423))

で、野崎さんのインタビューを読んで以来、いつか買おう、いつかは手に入れようと思っていたけどなんだかんで後回しにしていた

[:large]

道具としての英語 しくみ編 (別冊宝島 43)

道具としての英語 しくみ編 (別冊宝島 43)

をやっとこさ手に入れた。彼の別冊宝島デビュー、最初の立体イラスト表紙の号である。


手にとって眺めること5分。


…………これを機に英語の勉強でも始めるか…なんて思うはずもなく一軍本棚のスペースをつくるべくあーだこーだ考える僕だった。