なんかまたまた本買ってる。
今読んでる本は
- 作者: 川本三郎
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 1991/05
- メディア: 文庫
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1920年代から50年代にかけて、アメリカを舞台に、華麗に、陽気に、孤独に、そして悲劇的にそれぞれの生を演じ切った魅力的な女たち。銀幕を色どった妖艶な女優、ジャズ・エイジの花形フラッパー、寡作のボヘミアン作家、人種差別と闘い続けた黒人歌手…。アメリカで活躍し、日本ではその存在や生涯があまり知られていない“女神たち”のポートレート集
てな文章に惹かれて、ではなく、当然表紙、その他の♀の写真に惹かれて購入。
最初の映画史上の大事件
- 出版社/メーカー: アイ・ヴィ・シー
- 発売日: 2005/11/11
- メディア: DVD
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- 作者: ケネス・アンガー,堤雅久
- 出版社/メーカー: クイックフオックス社
- 発売日: 1978/07
- メディア: ?
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トイレ本にしづらいんで、興味を覚えた人を飛び飛びに読んでいくことになりそう。
これは昨日のブックオフ新宮5冊で1000円セールで、あとは『日中戦争 殲滅戦から消耗戦へ (講談社現代新書)』とか『カラー版 妖怪画談 (岩波新書)』、『信長と十字架―「天下布武」の真実を追う (集英社新書)』などなど、も一冊はもうすでに何買ったか忘れている(本棚直行した)。
そんでもって、やめときたかったんだけど、天神に用事があったついでに、海苔ちゃんの希望で「まんだらけ」に、2階で客約1名にちょこっとむかついたんで*1、気をとりなおして3階へ。
あーあ、大島弓子を一冊315円を限度に選集4・6・8とSC『バナナブレッド〜』、アスカ『秋日子〜』と岩館真理子『森子物語』なんかを買ってしまう。
『ミュータントサブ』を買おうかどうを悩んで今回パス。サン1,2巻のバラが315円だったんで、値段的には悪くないんだけど、とかなんとか。
例によって海苔ちゃんは西田東などなど。
今年のGWは二人して部屋から出ないことを誓う。